こんにちは、山中です。

 

本日、11月8日は「いい歯の日」。
いつまでも美味しく食事をとるためには、毎日のお手入れで健康な歯を保つことが重要です。

最近の子供たちの歯は、以前に比べ、虫歯の保有率が少なくなってきました。
これは、虫歯になった後の疾病治療から、虫歯を未然に防ぐ予防治療へ切り替わり、その取り組みが高まったからだと言われています。
しかし、おうちの方の仕上げ磨きなどを卒業し、永久歯が生えそろった歯を自分で管理するようになってくると虫歯が増えてくる傾向にあります。
小学生高学年ころから注意が必要になります。

 虫歯推移

もし虫歯が確認できても早期治療を果たせば、色々な意味での「痛み」は小さいレベルで済みます。
虫歯は基本的に、放っておけば治るようなものではありません。
お子さまへ「正しい」歯磨きの習慣をつけさせるのはもちろん、歯の違和感などを覚えたら、すぐにおうちの方に教えて治療にあたらせることも伝えておくといいでしょう。

 

また、すべての年齢層において年々保有する平均歯数は増加してきています。
現在、平均値で20本以上保有する年齢層は69歳までとなっています。
平均寿命は、女性では86.41歳、男性が79.94歳である日本において、歯の本数は長寿に追いついていない現状となっています。

また、自分の歯をできるだけ多く残すためにかかりつけ歯科医院で定期的な管理を受けること、一度歯を失うと補綴物と言って人工物で補い、機能が落ちないよう定期的にチェックを受けることは非常に重要と言えます。

歯とお口の健康を考える「いい歯の日」。
「いい歯の日」は、「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という「8020運動」推進の一環で日本歯科医師会が制定しました。

ずっと自分の歯で長い人生を送るために、たとえ小さいことでも気になることがあればお気軽にご相談ください☆

 

よぼうくん

こんにちは、山中です。

早速ですが、防災グッズに歯ブラシ入ってますか?

災害時の調査で、「持ってくればよかった」ものの上位に「歯ブラシ」が入っています。

災害時は不規則で偏った食生活やストレスなどで免疫力が低下します。
こうした状況下で歯みがきができないと、お口の中の細菌が増え、虫歯や歯周病、口臭の原因にもなります。
今回は災害時の水不足のなかでもできる口腔ケアの方法をご紹介します。

災害時

ガムは長期保存可能ですので、歯ブラシと一緒に防災グッズに入れておくことをおススメします。
食後はキシリトール入りシュガーレスガムをよく噛みましょう。
ガムは唾液をたくさん出すことで、口の中をすっきりさせます。
災害時で歯みがきができない場合も、口の中を清潔に保てます。
入れ歯でも噛める製品もあります。キシリトール配合のシュガーレスガムが効果的です。

災害時、歯の心配まで気が回らないと思います。
防災グッズに歯ブラシ、キシリトール配合のシュガーレスガムぜひ入れてみてください。

いざという時痛みがでないよう、これから先も健康な歯を保つために、定期的なメインテナンスもおススメします。

こんにちは、山中です。
田中院長が長年携わったけやき歯科のリニューアルOPENの案内になります。
小田急線読売ランド前駅まえすぐの歯科になります。
当院共々よろしくお願い致します。

 

昨年、院内改装、ユニットの増設、院内に歯科技工士を常駐させ、リニューアルオープンをしました。
少しだけ院内をご紹介したいと思います。

◆待合室◆
以前よりも広いスペースへ。
お待ちいただく患者さまの椅子も増やしました。

待合室

◆院内◆
お靴の履き替えをなしに。
靴のままご案内いたします。
患者さまのご要望をお聞きしました。診療室に続く廊下も長くなっています。

廊下
患者さま一人一人と十分なコミュニケーションをとれるよう、プライバシーを配慮した個室2つ増設しました。

診察

 

◆歯科技工士を常駐◆
歯科の治療には、歯科技工物(入れ歯や被せ物、詰め物など)が欠かせません。
歯科技工士を常駐させることにより、歯科医師と歯科技工士が綿密な打ち合わせを行って技工物を作成します。
患者さまのご希望や歯の特徴などが歯科技工士に伝わりやすいなど、一般的な歯科医院では得られない利点があります。

 

これからも地域の皆様から信頼をいただける、温かで質の高い医療を提供して参りたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

けやき歯科

こんにちは、山中です。
みなさま夏休みいかがお過ごしでしたか?
涼しい日も増えてきましたが、湿度も高く、夏バテや体の疲れもでやすくなる頃だと思います。

本調子でないときは、免疫力が低下し、風邪もおきやすかったりします。
お口の中も唾液が減少したり、口臭や歯周病が悪化したり、注意が必要です。

歯周病になると、歯茎の赤みや腫れ、出血、口臭といった症状が起こります。
症状が重くなった場合、歯を支える骨が溶けてしまい、最終的には歯が抜けてしまうこともあるのです。

一般的な歯周病対策はブラッシングになります。
ご自宅でもできるおススメのブラッシング方法は以前の記事「正しいブラッシング」をご参考にしてください☆

 

せっかく上手に磨けても、古くなった歯ブラシでは効果が得られません。。

定期的に歯ブラシを交換しましょう!

交換の目安は1ヶ月位ですが、毛先が広がってきたら1ヶ月未満でも交換することをおススメします。

古い歯ブラシ

「広がってなければ、交換しなくても大丈夫じゃないの??」

 

それは「NO」です。

 

ある調査によれば、3週間程度使用した歯ブラシには、およそ 100万個もの細菌が付いているそうです。

これは トイレの水のおよそ80倍!こうした細菌が、むし歯や歯周病はもちろん口臭の原因にもなります。

◆とにかくよく乾燥させる
◆歯ブラシの置き場を清潔にしましょう

コップや歯ブラシスタンドが汚れていると、そこについ た細菌が繁殖し、歯ブラシにも付着してしまいます。

◆キャップをしたままにしない

通気性が悪くどんどん細菌が繁殖します。

 

お口の中で使う歯ブラシは清潔に保ち、お口の健康の為に、お口のケアもしっかり行いましょう☆ 

当院でも患者さんのお口の中をすみずみまで、チェックし、虫歯や歯周病、嚙み合せのチェックを行います。お気軽にご来院ください☆

こんにちは、山中です。
お子さまの歯の生えかわり、成長を感じる瞬間ですよね。
この時期の歯のお手入れとても重要です。

 

子どもの歯は6歳から12歳ごろにかけて「乳歯」から「永久歯」へと生えかわっていきます。
生えかわったばかりの永久歯は、表面が荒く汚れが付きやすいうえにエナメル質も未成熟で酸に弱いのが特徴です。
そのため歯垢などが付着していると虫歯になりやすくなります。
また歯並びが凸凹しやすいため、磨き残しも気になります。
成熟し安定した歯になるまで数年かかるといわれます。
その期間こそ、念入りに歯磨きをし、特に生えかわり期は、子どもが磨いた後、大人の方の仕上げ磨きを欠かさないようにしましょう。

【虫歯予防のポイント】
・食べた後の歯磨き習慣
・大人が行う、仕上げ歯磨き
・定期的にフッ素塗布をする

歯の生え方、歯並びで磨き方も変えましょう。

hamigaki

歯ブラシは鉛筆を持つように握って持つこと(ペングリップ)で、軽い力で磨くことができます。

小刻みに1~2本ずつ磨きましょう。

 

立たせみがき

 

またフッ素入り歯磨き粉や、フロスも活用しましょう。
もしどのようなタイプがいいのかわからない場合は、歯医者さんでご相談ください。
フッ素塗布、シーラントなどの予防処置、歯磨き指導、歯のクリーニングなど歯医者さんでの定期的なメンテナンスもぜひ利用しましょう。
永久歯をきちんとケアしてお子さまの歯を守りましょう☆

こんにちは、山中です。

歯医者さんの定期検診で歯のチェックの時、「C1」「C2」などといった言葉を聞いたことはありますか?

虫歯の進行度・症状を表していて、下記の表のように数字が大きいほど重症になります。

 

 虫歯進行

虫歯は放置していても治る可能性はとても低いですが、初期の段階であれば簡単な治療で終わるケースがほとんどです。
虫歯が悪化しないうちでの早期治療をおすすめします。

それではどういった部分が虫歯になりやすいのでしょうか。

 

◇◆虫歯になりやすいところは?◆◇

◎歯と歯の間(歯間)
歯ブラシがしにくい歯と歯の間はデンタルフロスや歯ブラシを使用して、汚れを取り除くようにしましょう。

◎奥歯
歯ブラシが届きにくい場所は、虫歯になる事が多いです。しっかりと磨けるようにブラッシングを行いましょう。

◎歯並びが悪い
歯並びがよくないと、そのための凹凸によって磨き残しが多くなります。
ブラッシング指導を受け、磨き残しが多い箇所を把握し、丁寧な歯磨きを心がけましょう。

◎古くなり隙間などがある詰め物の下

虫歯は、歯を削り詰め物やかぶせ物などをして、治療をすることがほとんどです。そのため、歯と治療をした境目には、汚れが溜まりやく、そこからまた虫歯になってしまうことがあります。
また、年月が経つほど、その境目には溝ができやすくなります。

 

症状が現れてからでは虫歯が進行してしまっていることも多く、治療に期間や回数を要したり、最後には抜歯しなければならなくなることもあります。
そうなる前に定期的に歯医者さんで検診を受け、なるべく早めに症状の進行を食い止めることが大切です。
一番大切なのはあくまでも歯みがきですが、まずは自分のお口の中の状態を知るということが重要です。

 メインテナンス

グラフでもわかるように早くから定期メンテナンスに行ってる人の方が将来的に多くの歯が残ることがわかっています。
虫歯予防だけではなく、ご自身の将来の歯の為にも、歯医者さんで定期的なメンテナンスおススメします☆

 

こんにちは、山中です。
GWは比較的あたたかい日が続き、半袖で過ごせるくらいお天気にも恵まれました。
みなさまいかがお過ごしでしたか。

 

リフレッシュしたのに、雨も続き、なんとなく疲れがでるのもこの時期かもしれません。
今日も気温が下がり、寒暖差が激しいと体調を崩しやすくなりますが、それに負けないように栄養のあるものを食べたり、しっかり睡眠をとったりしましょう。

 

そこで、本日は歯の治療(中断した場合)についてお話です。

歯の痛みがなくなったので、治療途中だけどやめてしまうことありませんか?
身体の疲れ、免疫力が低下したころに再発してしまうことがあります。

よくある治療の中断について、例えばこんなリスクがあります。

◇◆歯の神経を取ってからの放置◇◆
歯の内部は細菌などに対する抵抗力が弱いので、放置を続けるとむし歯の進行や根管内部の汚染につながります。
本来、歯根の治療は痛みがなくなってからも数回は続く長いもの。
中断をしてしまうと、歯の寿命を縮めてしまいます。

 

◇◆被せ物の型を取ったままの放置◇◆
お口の中は日々変化するもの。
そのため、被せ物の型をとったまま放置をしてしまうと、被せ物がずれて適合しなくなってしまう場合があります。

 

◇◆仮歯のままで放置◇◆
仮歯はそもそも長期的な使用を前提にしてつくられていません。
そのため、次第に仮歯がすり減っていき、咬み合わせが悪くなったり、隣り合う歯が寄ってきてしまったりすることも……。
また、結果的に再度歯を削ることになります。

 

◇◆むし歯部分に薬を詰めたまま放置◇◆
薬には鎮静効果があり、まるでむし歯が治ったような気がするかもしれませんが、これはあくまで仮の処置。
次第に仮の詰め物も崩れだし、最終的には内部が無防備になってむし歯の進行を許してしまう場合もあるので注意が必要です。

 

◇◆応急処置をしただけで放置◇◆
応急処置はあくまで「応急」のものです。
一時的に腫れや痛みが緩和するかもしれませんが、原因は残ったままで改善されていないので、放置を続ければ症状が悪化してしまいます。
トラブルは根本から解決しなくては意味がありません。

 

◇◆抜歯と言われた歯を放置◇◆
親知らずやむし歯といった「抜歯が必要な歯」を放置しておくと、症状がひどくなり、膿や激しい痛みが出る場合があります。

治療を途中で放置すると、悪化してしまったり、治療費が余計にかかるリスクがあります。
何回も歯医者さんに通うのは大変ですが、治療の中断はぜひ避けていただきたいです。

少し期間が空いてしまっても、お気軽にご相談ください。
スタッフ一同お待ちしております。

 hakun

こんにちは、山中です。
『ワンタフトブラシ』をご存知ですか??
歯医者さんの90%がおススメしている歯ブラシです。

 

ワンタフトブラシとは、先が小さくなった歯ブラシです。
タフトブラシやプラウトブラシなど呼び方は色々ありますが、歯ブラシの先が小さくまとまった1本ブラシのことです。
特に通常の歯ブラシでは届かない磨き残しの多い場所にピンポイントで清掃が可能になります。
特徴的な三角毛のブラシが効率よく歯垢を除去してくれます。

ワンタフトブラシで全ての歯を磨くと時間がかかりすぎるので、歯ブラシでは磨きにくいところだけに使うと効果的です。

特に・・・

ワンタフト

最初にワンタフトブラシで磨きにくい部分の歯垢を落としてから(鏡をみながらすると効率的です☆)、通常の歯ブラシで磨きましょう。

ワンタフトブラシは細かなところに届く優れものの歯ブラシで、使いこなせるようになれば磨き残しはほとんど無くなります。
歯磨き粉をつけたい場合は、ジェルタイプがおススメです。
ぜひ、歯ブラシ、デンタルフロスと同様にワンタフトブラシも使ってみてくださいね☆

こんにちは、山中です。
暖かい日も増え、桜が満開なところも目につき、春の兆しを感じてきましたね☆

その一方、夜になるとまだ肌寒かったり。
朝と夜で10度以上も気温が変わる日もあります。

こんな風に変化の多い天気が続くと体調が崩れやすくなってきます。
急な変化になんとか体が適応しようとして頑張りすぎて、免疫力が下がってしまうからです。

 

特に、歯茎などの末端の組織は免疫力が下がりやすいので要注意です。
普段はなんともなくても、免疫力が下がることで急に口内の菌に負け、急性の歯周病になったりすることがあります。
よく「季節の変わり目には風邪を引きやすい」と言われますが、実は春は歯のトラブルにも遭いやすいのです。

春に歯のトラブルを防ぐには、免疫力を下げないようにすること。
気温差が激しいと体調を崩しやすくなりますが、それに負けないように栄養のあるものを食べたり、しっかり睡眠をとったりすることを心がけましょう。

また、花粉症の症状が重い人は、こまめに水分補給をするなど、できるだけ口の中の水分がなくならないように気をつけて下さい。
鼻づまりになると自然と口呼吸になってしまいます。
口の中が乾燥しやすくなり、菌の繁殖しやすい状況、虫歯・歯周病になりやすいので注意が必要です。
歯磨きも意識してするようにしましょう。

 

新生活や新学期が始まる前に心機一転、ぜひ歯のクリーニング、メインテナンスおススメします☆
特にPMTCは、歯ブラシでは取り除けない汚れを歯科医師や歯科衛生士が専用の器具を使い、隅々まで汚れを取り除いて歯周病の細菌の繁殖を防ぎます。
歯の汚れや、黄ばみ、ヤニ、ステインが気になる方にもおすすめのメニューです。
お気軽にご相談ください☆

pmtc

こんにちは、山中です。
強い歯と聞いてどのような歯を思い浮かべるでしょうか?

・虫歯に負けない
・硬い物でもなんでも食べられる
・スポーツや力仕事で歯を食いしばっても大丈夫

そんな健康で強い歯をつくるためにはどのようなことを心がけたらいいでしょう?
歯の強さ・弱さというのは、お口の環境を抜きには考えられません。
歯が頑丈でも甘い物を摂りすぎて、歯のケアをしていなかったら、もちろん虫歯になってしまいます。

基本はやはり毎日の歯磨きです。
ブラッシングで虫歯の原因となる歯垢(プラーク)をしっかり取り除きましょう。
虫歯はプラーク中の虫歯菌(ミュータンス菌)が発生させる酸によって、歯のエナメル質が溶かされる病気なのです。
つまり、プラークを除くことは強い歯を保つ為には大切なのです。

また傷ついたエナメル質は、唾液の力や食後の歯磨き、間食を控えるなど総合的に気をつければ再生できます!!

 

◇唾液の力で歯を再生
食後は、口内中が酸性状態になり、エナメル質が溶かされやすくなりますが、カルシウムやリン酸が豊富に含まれた唾液により元の状態に戻ることができます。
これを再石灰化といいます。

唾液には、口の中の汚れを洗い流す、酸を中和して口の中を中性に保つ、細菌の繁殖を抑える、再石灰化によってむし歯を防ぐといった、口の中を清潔で健康に保つ働きがあります。
 ☆詳しくは以前の記事「唾液のはたらき」をご参考にしてください。唾液の分泌をうながすマッサージも載ってます☆

 

◇食後の歯磨き
食後の歯磨きは、歯を溶かす酸を作りにくい状況にし、口内中の虫歯菌を減少させます。
早めにプラークの餌となる口中の食べかすを取り除きましょう。
ただし、炭酸やジュースなど酸性の飲み物、食べ物を摂取した場合は、歯のエナメル質が柔らかくなっているので唾液で中和される食後30分~1時間を目安に歯磨きされる事をおススメします。

 

◇フッ素(フッ化物)でより強い歯をつくる
フッ素を塗布することで、歯の再石灰化時にエナメル質の成分と結びつき歯をより強くします。
この構造はフルオロアパタイトと呼ばれ、ミネラルなども溶けにくい丈夫な歯の状態になるのです。
またフッ素は、歯を溶かす酸を放つ様々な虫歯菌を抑制することが可能です。
フッ素は、定期的に歯科で塗ってもらうのが一般的です。
最近では歯磨き粉にフッ素が配合されているケースもありますが、フッ素濃度は純粋なフッ素と比較すると薄いため、歯科でのフッ素塗布と併用して使用したほうが効果的です。
お子さんの定期検診ではポピュラーなフッ素、もちろん大人の方にも効果はあります。

再石灰化

虫歯のない丈夫な歯は、それをガードする硬いエナメル質の強化が大切です。
一番大切なのはあくまでも歯みがきですが、頼れる歯科医院を見つけて定期的なメンテナンスもおススメします☆

アクセス

ACCESS

玉川学園駅前ファミリー歯科
玉川学園駅前ファミリー歯科電話番号

042-729-0308

玉川学園駅前ファミリー歯科電話番号

〒194-0041
東京都町田市玉川学園7-4-4 クリーピア野口1F

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小田急線「玉川学園前駅」 南口徒歩1分

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一般歯科/口腔外科/小児歯科/一般矯正/マウスピース矯正(インビザライン)/審美治療/予防歯科/口腔外科/インプラント/口臭治療/入れ歯/定期健診/歯周病/ホワイトニング
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[土日]
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午後診療
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休診:祝祭日

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