こんにちは、山中です。
歯と歯の間は、歯ブラシの毛先が届きにくいためプラーク(歯垢)が残りやすく、むし歯や歯周病が発生しやすい場所です。
この歯間部のプラークは、歯ブラシだけでは60%程度しか取り除くことができませんが、歯ブラシと併せてデンタルフロスや歯間ブラシを使うと90%近くのプラークを取り除くことができます。

 

それでは歯間ブラシとデンタルフロスの使い分けはあるのでしょうか?

歯と歯の間のすき間の広さに合わせて、使いやすいもの、お口の状況にあったものを選択していくことになります。

使い分

隣の歯と接している部分や、歯と歯茎(ぐき)の間の溝(歯周ポケット)など狭い部分の歯間清掃に適しているのが、糸ようじなどのデンタルフロスです。
一方、隙間が広い歯と歯ぐきの間の三角スポットには、歯間ブラシが適しています。

 

◆歯間ブラシ

歯と歯の間に溜まった汚れ・プラークを取り除くための小型のブラシのこと。柄の部分とブラシの部分でできており、ブラシ部分は金属のワイヤーにナイロンの短い毛が付いているのが一般的です。

ブラシのサイズ(太さ)は数段階に分かれているので、自分の歯の隙間に合ったサイズを選ぶことができます。形状は、L字型とI字型(ストレート型)があり、L字型の歯間ブラシは奥歯に使い、I字型の歯間ブラシは前歯に使うのが一般的です。

 歯間

 

◆デンタルフロス

歯と歯の間に溜まった汚れ・プラークを取り除くためのフロス(糸)のこと。指に巻いて使う「糸巻きタイプ」と、柄が付いている「ホルダータイプ」があります。

フロス

 

効率よくお手入れをするためにも、毎日のケアに歯と歯の間のお手入れも取り入れましょう。
どちらが適しているかや、歯間ブラシのサイズに関してなどお口の状況によって変わってきますので、お気軽にご相談ください。

こんにちは、山中です。
新型コロナウィルスの影響でみなさま様々なご調整に追われているかと思います。

 

インフルエンザなどの一般的なウィルス対策として、まず思い浮かぶのは手洗いやうがい、マスク、ワクチン接種ですが、あまり知られていないのが、口腔ケアです。
口は、食べ物や病気を引き起こす病原体などの異物が入って来る、体の入り口です。
鼻や口の粘膜には、粘膜免疫と呼ばれる病原体に対する防御機能が備わっています。

 

むし歯や歯周病を予防するだけではなく、インフルエンザや肺炎といった全身的な感染症を予防するためにも、口腔ケアは欠かせないことなのです。
口腔ケアの目的は、むし歯や歯周病の予防だけではありません。
口臭の予防、味覚やお口の中の感覚の改善、口腔内細菌による誤嚥性肺炎などの全身疾患の予防、生活のリズムを整えるなど 口の中を清潔にするだけでなく、歯や口の疾患を予防し、口腔の機能を維持することにあります。
特に高齢者の方は、義歯、インプラント、入れ歯など調整することにより、唾液の分泌が増えたり、噛み合わせがよくなり、栄養状態が改善するなど様々な効果があります。

 

口腔ケア

口腔ケアを効果的に行うことにより、むし歯や歯周病の予防だけではなく、そのほか誤嚥性肺炎などの予防につながり、また認知症の予防、日常生活リズムの確立、生活意欲の向上にもつながります。
感染症を予防するためには、お口の中を清潔に保つことが大切です。
外出を控えなければならないときこそ、しっかり口腔ケアを行っていただき、心身共に健康を保つようにしましょう。

 

こんにちは、山中です。
虫歯を治療するとき、「虫歯の神経を抜く」という表現が出てきます。
しかし、「神経を抜く治療」は具体的に何をしているか、ご存じでしょうか?

 

神経を抜くときは、歯の内部をきれいに無菌化する処置が必要です。
「神経を抜いて、歯の内部をきれいにする」までの一連の治療を「根管治療(こんかんちりょう)」と呼びます。

虫歯などによって歯の中の神経にまで細菌が入ってしまうと、痛みが出てしまいます。
神経を抜く必要があるかどうかは、虫歯の進行度で判断します。
一般に「虫歯がどれくらい進んでいるか」は、「C0~C4」の4段階で示します。

 

C0C4

歯髄が虫歯菌に感染すると、「歯髄炎(しずいえん)」という炎症を起こします。

「C3」の虫歯が歯髄炎になると、もう健康な状態には戻りません。
歯髄を助ける方法はないのです。
炎症や感染をそのまま放置しておくと、 歯が痛んだり、根の周囲の組織に炎症が広がったり、歯肉が腫れたりします。
場合によってはリンパ節が腫れたり発熱したりと全身的にも影響が出ることもあります。
根管治療によって、これらの症状が軽減したり、治癒したり、予防できたりするのです。

根の治療

重度の虫歯になると、歯の神経を抜く治療が必要です。
神経のなくなった歯は将来的に抜歯に至る確率が上がります。
神経が保存できる「小さな虫歯」のうちに歯科治療をはじめましょう。

あけましておめでとうございます。
皆様には健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 

玉川学園駅前ファミリー歯科は、皆様の支えにより、おかげさまで今年で3周年を迎えることができます。

昨年もたくさんの患者さまにご来院いただき、忙しくも大変充実した一年間でありました。
患者さまのご希望・ご要望に応えられるよう、今年もスタッフ一同精進してまいります。

本年もよろしくお願い申し上げます。

nennga

こんにちは、山中です。

歯周病は、日本人の成人の80%が感染しているという報告もあります。
歯を失う原因の4割は歯周病によるもので、虫歯よりも多い現状です。

歯失う原因

歯周病の主な原因は、お口の中にいる細菌で、うがいだけでは除去する事が出来ません。
また、きちんとブラッシングが出来ていないと、歯垢や歯石が溜まり、その中にいる細菌が繁殖して歯肉に炎症をおこし、進行が進むと歯を支えている骨まで溶かしてしまい、放っておくと歯が抜けてしまう怖い病気です。
しかも、痛みがないので、初期段階であれば、自覚症状が殆どありません。

「歯肉が腫れている」、「歯ぐきから出血する」というような自覚症状が出た時には、歯周病が既に進行しているケースが少なくありませんので、「自分は大丈夫」と考えず、歯周病検査を定期的に受ける事が大切です。

 

歯周病は自覚症状の出にくい病気である一方で、自分でケアをすることによって、ある程度コントロールできる病気でもあります。

まず、歯周病の原因は歯垢ですから、それを“ためない”、“増やさない”ことが基本です。

そのためには、

1. 正しい歯磨きの方法を毎日実行することです。
歯の表面を歯垢の無い清潔な状態にしておく事が何より大切なことです。

2. 歯ぐきの中まで入り込んでいる歯石を完全に取り除き、炎症をひき起こす細菌を徹底的に除去することです。

3. 傷んだ歯ぐき・骨を治療して、健康に近い状態にすることです。

4. 健康の保持のため歯科衛生士による専門的なクリーニングなどのメインテナンスを定期的に受けることです。

 

◇◆歯みがきのポイント◆◇

1日1回でもいいので十分に時間をかけて歯垢を完全に取り除くほうが歯周病の進行を防ぐ効果が高いとされています。
これは、歯垢は完全に除去されると、再び増殖するのに24時間以上かかることが分かってきたからです。
毎食後に歯みがきを行うことができれば理想的ですが、短い時間の歯みがきで完全に歯垢を取り除くのは困難です。
1日3回、歯みがき粉をたっぷりつけ、短い時間の歯みがきは危険です。
歯みがき粉は清涼剤が入っている為、口の中がすっきりしますが、早く口をすすぎたくなるので歯みがき時間が短くなり、磨き残しを作る原因になりやすいのです。
回数よりも、1日1回でも5分以上、できれば10分くらいかけて歯みがきを行うようにしましょう。
座って歯みがきをすると、比較的長く磨くことができます。

 

「予防歯科」といって、定期的に歯や歯茎の状態をチェックしてもらうことにより、虫歯や歯周病を予防することも可能です。
歯周病は進行すると治療も難しくなり、身体への悪影響も及ぼします。

一番大切なのはあくまでも歯みがきですが、頼れる歯科医院を見つけて定期的なメンテナンスもおススメします☆

 

こんにちは、山中です。
段々と秋らしくなってきて、朝晩は少し肌寒くなってきました。
季節の変わり目で体調を崩されないように気をつけて下さいね。

 

早速ですが、虫歯って個人差があるように思っていませんか?
なりやすい人、なりにくい人、なにが違うのでしょうか。

 

虫歯のなりやすさは、生活習慣など環境に左右されることがほとんどです。
また虫歯菌は、最初は保護者などの身近な人から感染することが多いと言われています。
そのため、保護者の虫歯リスクが子供にも影響すると考えられます。

 

*****虫歯なりやすさチェック*****
1.歯磨きは1日一回以下
2.間食やだらだら食べることが多い
3.甘いものをよく食べる
4.口の中がよく乾く
5.歯並びが悪い
6.歯周病がある
7.かぶせ物や詰め物が多い
8.しばらく歯医者に行ってない

上表のチェック項目は、当てはまる数が多いほど、虫歯になる可能性が高くなります。
歯みがきが1日1回以下だったり、間食やだらだら食べることが多かったりすると、歯に歯垢(プラーク)がつきやすくなります。

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口の中がよく乾く場合、唾液不足が考えられます。唾液には殺菌作用があるため、不足すると虫歯菌が住み着きやすくなります。
歯並びが悪かったり、歯周病で歯茎が下がっていたり、歯と歯の間に隙間ができていたりすると、磨き残しをしやすくなります。
歯のかぶせ物や詰め物が多いと、虫歯を再発しやすくなります。

 

大人の虫歯の特徴は「見えにくく、気づきにくい」ことです。
しばらく歯科に行っていないと、気づかないうちに虫歯になっている可能性が高くなります。
これらに当てはまる場合は、虫歯を早く見つけるためにも、歯医者さんで定期検診を受けましょう。

当院でも患者さんのお口の中をすみずみまで、チェックし、虫歯や歯周病、嚙み合せのチェックを行います。

お口の健康で気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

こんにちは、山中です。
猛暑続きですが、みなさま体調崩さず楽しい夏休みをお過ごしでしょうか。

熱中症にならない為にもこまめに水分をとっている方も多いのではないでしょうか。
しかし、水を飲むなどすればおさまる一時的な渇きと違い、常に口の渇きを感じる状態が3ヵ月以上続くのがドライマウスです。
口臭や口の中のうずくような痛み、ただれ・ひび割れ、出血などの症状をともなうことがあります。
ドライマウスを放っておくと、口臭、虫歯、口腔感染症などのリスクが増加します。

ドライマウスかな、と思ったら、以下のような状態があるかチェックしてください。
・口の中が乾燥する
・口の中がネバネバする
・唇のひび割れ
・口臭
・のどが渇いて夜中に目が覚める
・話しにくい
・食べ物が飲み込みにくい、乾燥したものが食べにくい
・デンチャー(入れ歯)の装着がうまくいかない

 

 

もし少しでもあてはまる項目があれば、お口の環境を改善することをお勧めします。

☆カフェイン、タバコ、アルコールを控える
☆塩分の多い食べ物を減らす
☆食べ物をよく噛む
☆鼻呼吸を心がける
☆ストレスをへらす
☆加湿器やマスクを活用して、乾燥しないようにする
この時期は冷房も乾燥させる原因になるので、喉が渇くからといって冷房の効かせすぎには注意しましょう!

 

1日1回の唾液を促す運動も効果的です。

唾液運動

 

まず不快感を和らげ、お口全体をより健やかな状態に保つための第一歩です。
一概にドライマウスといっても原因がいくつもあり、原因によって治療法が異なります。
医師や、服用している薬があれば薬剤師に相談したり、よく検査をする必要があります。

ドライマウスは単に口の中の病気ではなく、疾患のサインとして全身疾患にも結び付くこともあるので、たかがドライマウスと思わず、しっかりと検査や治療を受けてくださいね。

こんにちは、山中です。

一般的に虫歯ができやすいのは、歯の噛む面や歯と歯の間ですが、年齢を重ねると、むし歯治療後の詰め物などと歯の間に歯垢(プラーク)がたまりやすくなり、「再発むし歯(二次う蝕)」が起こりやすくなります。
子どもでは、歯を覆うエナメル質がまだ未熟で酸に弱いため、歯磨きが不十分になりがちな歯のかみ合わせ部分や歯と歯の間に虫歯ができます。

大人になると、エナメル質が成熟して、エナメル質が覆う部分は虫歯になりにくくなっていきますが、その一方で歯の根元にむし歯ができることが多くなります。

これが「根面う蝕」です。

健康な状態では歯ぐきがしっかりと歯の根元を覆っていますが、加齢や歯周病などによって歯ぐきが下がり、歯の根元が露出してきます。

歯の根元はエナメル質で覆われておらず、極めて酸で溶けやすい象牙質が露出しています。

象牙質はエナメル質よりも酸に弱く、むし歯になりやすいためです。

子どもと大人で虫歯の種類が変わるのは、歯と歯ぐきの構造が年齢とともに変わるためです。

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年齢を重ねると、唾液の量が少なくなることも根面う蝕が増える原因です。

唾液には、虫歯を防ぐ力があります。
糖尿病などの影響や、さまざまな薬の副作用で唾液が出にくくなると、虫歯に対する抵抗力がとても弱くなってしまいます。
唾液の分泌はかむことによって促されるので、食事がうまく摂れない要介護者の場合は、唾液が減る傾向がさらに強くなります。
特に高齢者のケアでは、口が渇くことを防ぎながら、根面う蝕を予防することが大切です。

根面う蝕では、歯肉が下がって露出した根面が虫歯になります。
ということは、「歯肉を下げないこと」が一番の予防になります。

◆歯周病を予防する
とくに歯肉が下がる原因となるのは「歯周病」です。
歯肉の腫れや歯のぐらつきなどを感じる前から、歯科医院にメインテナンスに通って、定期的に歯周病の検査をしてもらいましょう。

 

◆みがき方にも注意を
虫歯と同じように、根面う蝕の予防も歯磨きが基本です。
とはいえ、日常的に力を入れすぎて磨いていると、かえって歯肉を痛め、歯肉が下がる原因になります。
歯肉を痛めない、やさしく丁寧な磨き方をしましょう。
以前の記事「正しいブラッシング」ご参考になさってください。
歯並びや歯と歯ぐきとの隙間の大きさなど、人それぞれ環境が違います。
歯科医院で磨き方を教えてもらうのもおススメです。

 

特に「根面う蝕」は、虫歯になってから進行が早く、治療法も限られていますので、その前段階からの予防が大事になってきます。
歯磨きと合わせて日頃からのセルフケアでフロス、歯間ブラシなど効率よく使って、再石灰化・再結晶化力を高めておきましょう。

こんにちは、山中です。

口内炎ができると痛みがあり、食事をするのでさえ憂うつです。
痛みがひどければ、「たかが口内炎…」と軽く扱うことはできません。

 

口内炎ができたらまずは口内環境を清潔にすることを心がけてください。
具体的な方法としては、きちんと歯磨きをすることがあげられます。
一日3回丁寧に歯を磨けば十分かと思います。
うがいも効果的ですが、刺激の強いマウスウォッシュは使わないようにしましょう。
歯科医院で処方してもらえるアズノールうがい液などには炎症を鎮める作用があるので、口内炎にも効果的な場合があります。

口内炎

また、口内炎の原因はさまざまです。
入れ歯などがお口のなかにあたって粘膜が傷ついて炎症ができるもの、歯の詰め物などによるアレルギー反応によるもの、カンジダという真菌が原因になるもの、などがあります。

最も多いのは、明確な原因が分からない「アフタ性口内炎」と呼ばれるもの。
ストレスや栄養の偏りも一因と考えられ、この場合、大きな心配はいりません。
熱いもの、辛いものなど刺激の強い食べ物を避け、睡眠を十分にとるなど規則正しい生活を心がけましょう。

口腔粘膜によい食事、皮膚や粘膜を守るビタミンB2、皮膚や粘膜の健康を維持するビタミンB6、Cを摂取をすることも早期回復、予防につながります。

食べ物からすべてのビタミンを摂るのが難しい場合にはビタミン剤を活用しましょう。

口内炎2

口内炎はそのままにしておいても1〜2週間で自然に治ってしまいます。
2週間を目安に改善する様子がなければ、歯科口腔外科・耳鼻咽喉科・皮膚科などを受診しましょう。

口内炎がよくできる、症状が長引いているなど気になる事がありましたら、お気軽にご相談ください。

こんにちは、山中です。

皆さんの中で、乳幼児健診(1歳半健診・3歳児健診など)の時に、お子さんに「小帯に異常がありますね?」と指摘されたり、小帯異常にチェックが付いていたという経験をされた方しませんか?
異常と言われると、すごく不安になりますよね。

今回は、小帯の中の「上唇小帯(じょうしんしょうたい)」について説明します。
上唇小帯とは、上唇と歯茎をつなぐ「すじ」のことです。
上唇の中央を上の方にめくると、粘膜から歯茎にかけてピンと張った「すじ」が見えます。

上唇小帯

乳幼児ではこの小帯が太く、歯ぐきの頂上から上の前歯に割り込むようにまわりこんでいる場合が多く、これは正常です。
たいていは成長とともに、付着部が歯茎の上の方に移動し、幅も狭くなっていきます。

 

よほど極端なものでなければ心配なく、乳幼児期に切除する必要はありません。
上唇小帯は成長とともに縮小されるケースがほとんどです。
ご家庭でも経過観察してあげてください。

 

また、歯磨き嫌いなお子さまのお口の中確認してみてあげてください。

上唇小帯が長いと前歯を磨く時、痛くて嫌がる様になってしまいます。
もしかしたら、上唇小帯が嫌な原因になっているケースもあります。
そんな時は大人の方がしっかりと小帯が見える様に上唇をめくり、小帯を避けて1本づつ歯を磨く様にしましょう。

しかし、幼児期になっても何らかの原因により、縮小せず、付着している位置が変わらないと、前歯の間に隙間ができ(正中離開)、上唇の運動が阻害されてしまいます。

異常

一般的には永久歯の上前歯が生えてくる小学校2年から3年生くらいまでには、上唇小帯切除(形成)術の必要性について検討することが多いと言われています。
ただし、上下の唇が閉じていないことが多いお子さんは、早めに処置したほうが唇を閉じる力が増すとの報告もありますので、歯科医院で施術の必要性について相談されることをお勧めいたします。

アクセス

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玉川学園駅前ファミリー歯科
玉川学園駅前ファミリー歯科電話番号

042-729-0308

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〒194-0041
東京都町田市玉川学園7-4-4 クリーピア野口1F

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小田急線「玉川学園前駅」 南口徒歩1分

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